FXのシステムトレードとは?メリットや種類【FX初心者向き基礎知識】

シェアする

FXのシステムトレードとは?

システムトレードとは、一言で言うと「自動売買取引」です。

前もって決定しておいたパターンの通りに、継続してオートマチックに遂行する形式の取引になります。

システムトレードは略して「シストレ」とも言われております。

システムトレード日本以外では、効果の高いトレードシステムと見なされて広範囲に活用されています。

日本国内においても、たくさんのトップレベルのトレーダーが、システムトレードを利用しております。

システムトレードは、FXトレード以外でも種々ある取引にて採用されていまして、意図ないしは役割に合わせ多様な形態がございます。

トレードパターンにふさわしいシステムトレードを探し当ててみることをオススメします。

システムトレードと対極の裁量トレード!

自動で取引するシステムトレードと対極に位置するのが「裁-さいりょう-トレードになります。

【裁量トレードのメリット】

  • 相場の流れに応じてフレキシブルに投資を行うことが可能

【裁量トレードのデメリット】

  • 投資家の技量や分析技術が重要
  • メンタル面(プレッシャーや欲望)が影響し、決済の好機を取りこぼし易い 

システムトレードのメリットは?

システムトレードの際立ったメリットは、メンタル面の影響をシャットアウトすることが可能な点だと考えられます。

裁量トレードの場合は、多かれ少なかれメンタル面がトレードに影響をもたらすことになるでしょう。

しかし、システムトレードでは思惑やプレッシャーなどに起因する精神面の悪影響を排除してトレードすることが可能なのであります。

さらには、システムトレードでは自らが決済のジャッジメントしなくとも有益な決断をオートマチックに実行してくれることも大きなメリットでしょう。

システムトレードのデメリットは?

相場が急速に変化したケースにおいては、システムトレードでは対処に限界がくることもあります。

前もってセッティングしたパターンが全ての投資タイミングで通用するという保証はありません。

売買におきましては、手間要らずで実行されるシステムトレードですけれども、「システムのチェックや見直し」につきましては時と場合に応じて敢行することが重要です。

そのためには相場状況を見極める実力を磨くことが要求されます。

システムトレードの種類は【選択型】と【開発型】の2種類!

近頃のシステムトレードを見渡してみると、他のFXトレーダーが実用化した、手堅く儲けが発生し続けている自動売買プログラムをベースにして自動売買が実行されるようになっているものが目立って見えます。

そんな、システムトレードの種類は大きく分けて【選択型】と【開発型】の2種類に分類できます。

選択型の代表:「Mirror Trader」!

選択型のメリット

  • トレーダーはストラテジーを利用料なしで使用OK
  • 専門知識を持ち合わせていなくても、システムトレードにトライすることが可能

選択型のデメリット

  • 自分でストラテジーの内容把握・修正することはできない
  • 自ら売買プログラムを制作したり、買求めた売買プログラムを追加することは不可能

開発型の代表:「MT4 -Meta Trader 4-」!

開発型のメリット

  • 自動売買プロブラムは何種類も市場に出回っているので、自らがセレクトすることが可能
  • 調達した自動売買プログラムのパラメーター等をチェンジすることが可能
  • トレーダーが自動売買プログラムの全容を認識して使用することが可能
  • オリジナルの自動売買プログラムを産み出すことが可能

開発型のデメリット

  • 自動売買プログラムはお金が必要なタイプが多い(無料もある)
  • 自動売買プログラムの検証データの正確性を考えに入れることが求められる
  • 自動売買プログラムのマネージメントは己自身でやらなければならない
  • 自動売買プログラムを作成するには技術と能力が不可欠

関連記事